夏の個展のお知らせ

梅雨が明けてしまったようなお天気が続いています。

開け放ったアトリエの窓から、熱を帯びた風が吹き込むようになりました。

7月21日より個展を開催させていただきます。
お時間がありましたら是非お越しください。

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2018年7月21日~29日 ※23日休廊  13:00~19:00(最終日は~18:00まで)
会場:Gallery花影抄 (根津)

※詳細はギャラリーのインフォメーションをご覧ください。
http://www.hanakagesho.com/gallery/artists/artists.html
現在他の展示中ですので7月10日過ぎにはきちんとご案内が出来ていると思います。


夏が近づき、いきものたちが放つ生命力を、日に日に強く濃く感じるようになってきました。

夏の空気を作品の中に閉じ込めるべく、炎と向き合う日々です。

蓋物作品「すゐれん」

akibablog_180529.jpg蓋物作品「すゐれん」 径5.6cm、高さ4.3cm

散歩で立ち寄った、近くの菖蒲池では、蛙の大合唱。

足元の叢に手を突っ込めば、一匹くらいは掴めそうなくらい、おびただしい
数の声はすれども、いくら目を凝らしても姿は見えず。

まるで指揮者でもいるかのように、一斉に鳴き始め、ピタリと静かになるのを繰り返す。

小さな生き物が放っているとはとても思えない、力強い声が響き渡る。

夏の訪れを感じるひととき。

蓋物作品「家路」

akibablog_180513.jpg蓋物作品「家路」 

部屋の窓から高い木が見えます。

冬、葉を落としていた時には、枝の間に上下に二階建てのように、
鳥の古巣がかかっているのが見えました。
新緑の季節になり、勢いよく繁った葉が、すっかり隠してしまい、
どこにあったのかすらわからなくなってしまいましたが、ここのところ、
その木にカラスが入っていくのを見かけるようになりました。

今年もまた同じ場所に巣を構えたのでしょうか。

いろいろな鳥たちが、小枝をくわえて巣作りの準備をしています。
今年もあちこちから聞こえてくる雛の声が楽しみな季節になりました。

作品は「家路」。
「おかえり」「ただいま」
そんな帰る場所をイメージしました。

akibablog_180513(2).jpg蓋を開けるとこんなふうに雛がいます。

青い花

花水木にサツキに藤の花、夏のような気温が続いたからか、
初夏に咲くイメージの花々がすでに咲き誇り、色彩に溢れています。

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先日、近所の桜の名所を散歩した道すがら、立ち寄った緑化センターの
温室で「ヒスイカズラ」の花を見ました。
フィリピン諸島原産のマメ科の植物で、絶滅が危惧されているそうです。

春の空に溶け込むような淡い桜色の後に見た、力強く鮮やかな青に、目が覚める思いでした。

グループ展に参加します。

ランプワークの世界展2018―春―
に少しですが、作品を出品させていただいています。
お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。

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ランプワークの世界展2018―春―
秋葉絢、定榮政隆、田中福男、半田朋実、三宅隆夫
悠遊舎ぎゃらりぃ
3月10日(土)~21日(水)※木、金休み
10:00~18:00