蓋物作品「水守」

akibablog_170609.jpg径5.8×高さ6.2cm

水辺で魚を狙う小鷺の姿を見ているのが好きです。

研ぎ澄まされた感覚。

ぴんとはりつめた空気。

墨色の長い足を、水からすっと上げた時に見える、鮮やかな黄色の足先。

夏の訪れを感じる風景です。

緒締「行楽弁当」

箱に詰めた色とりどりのおかずやおにぎり。

akibablog_170521.jpg※大きさは1.5~3センチ程度


晴れた空の下でひろげるお弁当は特別なごちそう。

いくつになってもわくわくします。

蓋物作品「海の月 宙に月」

akibablog_170507.jpg径6.8×高さ8.5cm

夏はこれから…ですが、夏の終わりに差しかかる頃、たくさんのミズクラゲが現れます。

身体全体で水を包みこんで、ふわりふわりと漂うぼんやりとした輪郭線は水に映る月に
似て、とても幻想的です。

緒締「金太郎とくま」

akibablog_170425.jpg金太郎2cm、くま3cm

端午の節句

花の季節が去り、緑が鮮やかな季節になってきました。

菖蒲湯と味噌の柏餅が楽しみな今日この頃です。

蓋物作品「草茅姫」

akibablog_170413.jpg径5.5×高さ4.5cm

幼い頃、よく母がしろつめくさの花冠を作ってくれました。

あたたかな春の日、野で遊んだことを思い出します。

日差しに蒸された地面から立ちのぼる草の匂いには、包まれるような安心感があります。