桃の節句

長い間、押し入れで眠っていたお雛様を、数年前からまた飾り始めました。
私のお雛様は、木目込み人形の立ち雛。

子どもの頃は、華やかな段飾りが羨ましくて仕方なかったけれど、今では、
不思議なくらい愛着があります。

花が咲き始める季節。寒さが緩み始めた空気と、柔らかな光を纏って、
ささやかに春の訪れを祝っているようです。

そんな自分のお雛様をモチーフに作った帯留です。

akibablog_170224.jpg立雛 帯留 2.9×2.2×1.7cm

蓋物作品「青い鳥と潮風と」

昨年の個展の際に展示した作品です。

akibablog_170212.jpg径6.4×高さ7.1cm

川沿いを歩いていると、イソヒヨドリと出会うことがあります。

背中は深い青、お腹は熟した柿のような色をした、凛とした美しい佇まい。
何かいいことあるかな?と、気持ちが浮き立ちます。