蓋物作品「目覚め」

akibablog_180224 蓋物作品「目覚め」 径5.1cm、高さ3.9cm

肌を刺すような寒さの日の合間に、日差しにほっとする暖かな日も混ざり始め、
少しずつ空気が緩み、ほどけてゆくのを感じます。

チューリップの小さな芽が顔を出し、まだ冷たく硬そうな土に、蒲公英の黄色や、
オオイヌノフグリの鮮やかな青を見つけて、眠っていたものたちが確実に
動き出している気配を感じ、嬉しい気持ちになりました。



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まもなく春です。

紙すずめ

片付けをしていて、子どもの頃に作った工作を、たくさん発掘しました。

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その中のひとつ。
折り曲げた紙を切り抜いて、色鉛筆で色をつけた小さな雀。

子どもの頃、冬が来ると、庭先にパンくずを撒いて、雀たちが来るのを楽しみに
待っていたことを、ふと思い出し、こんなにも身近に、自分の暮らしの中にずっと
雀がいたのだなと、感慨深いものがありました。

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