蓋物作品「青い鳥と潮風と」

昨年の個展の際に展示した作品です。

akibablog_170212.jpg径6.4×高さ7.1cm

川沿いを歩いていると、イソヒヨドリと出会うことがあります。

背中は深い青、お腹は熟した柿のような色をした、凛とした美しい佇まい。
何かいいことあるかな?と、気持ちが浮き立ちます。

冬の雷鳥。

akibablog_170125.png
白くて丸い体。
脚をびっしり覆うフサフサの羽毛。大地を掴むしっかりした爪。

雪山に雷鳥。
一度は見に行きたい憧れの風景です。

写真は、以前作った、指先に乗るサイズの雷鳥の緒締。

雷鳥の棲む白銀の世界に思いを馳せて。

蓋物作品「鎮守の森」

12月も三分の一が過ぎ、今年も残りわずかとなりました。
こちらは、先月の個展で発表した作品のひとつです。

akibablog_161211(2).jpg
近くの神社にタイワンリスの家族が住んでいます。
銀杏の木をせわしなく登ったり降りたり。
ベランダの手すりを駆け抜けたり、電線を綱渡りしている姿には驚かされます。

akibablog_161211.jpg
入れ子式の蓋物で、開けるとこのような落ち葉が積もった景色が現れます。

DM作品 「みちしお」

akibablog_161110.jpg
近所には、海から注ぐ川があり、様々な生き物が見られるのですが、夏になると、
たくさんのクサフグたちが、群れになって現れます。

小さな背びれをパタパタと動かしながら泳ぐ様は、とても愛らしくて、ユーモラスです。

個展まであと10日を切り、制作に励む毎日です。


秋葉絢展 「汐風の町」
日程:11月19日(土)~27(日) ※21日(月)休廊
時間:13:00~19:00(最終日~18:00)
場所:Gallery花影抄(東京/根津)